赤ちゃんの“泣き顔”も残してあげてほしい理由
ベビーマッサージ講師の私が伝えたいこと。
赤ちゃんを撮影するとき、多くのママやパパが「笑顔を残してあげたい」と思います。
もちろん、笑顔は最高の瞬間。



でも、私は“泣き顔”こそ、かけがえのない表情のひとつだと考えています。
赤ちゃんが泣くのは、「なにかを感じている」証拠。
おなかが空いた、不安になった、眠たい…
赤ちゃんはまだ言葉が使えないぶん、泣くことで自分の気持ちを一生懸命伝えようとしています。
その姿は、まさに“命そのもの”。
全力で自分の存在をアピールしている、その瞬間こそが、生きている証なのです。
泣き顔にこそ、家族の愛が写る。
赤ちゃんが泣いているとき、ママやパパはどうしますか?
抱きしめる、優しく話しかける、そっと揺らしてあげる…
そのすべての行動に、深い愛情が込められています。
そして実は、泣いている赤ちゃんと向き合っているパパママの表情もとても美しいのです。
「大丈夫だよ」「そばにいるよ」と語りかけるその姿は、きっと何年経っても色あせません。
成長した子どもに、伝えられること。
お子さんが大きくなったとき、泣き顔の写真を見せてあげてください。
「あなたが小さかった頃、こんなふうに全力で泣いてたのよ」と。
「そのたびに、パパやママがいっぱい抱っこして、話しかけて、一緒に笑ったんだよ」と。
泣き顔は、愛された記録。
「どんな表情のあなたも、全部大好きだったよ」というメッセージになります。
私は、ベビーマッサージの講師として、赤ちゃんと心でつながる関わりを大切にしてきました。
だからこそ、赤ちゃんの気持ちに寄り添った“瞬間”を大事に切り取っていきたいと思っています。
笑顔も泣き顔も、全部“あなたらしさ”。
どうか、そのすべてを残してあげてくださいね♡
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